特別企画第一弾! アーサナを極める。シリーズ1三角のポーズ。

アーサナとはヨガのポーズのことですが、グループレッスンでは「周りに人に負けないように」「若い奴には負けてられない」などと、張り合ってしまい、ついつい無理に形だけを真似てしまい、ケガをしがちです。

本来のアーサナの目的や意味を知れば、無理なポーズになりません。そして効果的にしなやかで美しい体に近づくことができます。一つのアーサナを深めるだけでも、いつものヨガレッスンが格段にレベルアップします。



このシリーズでは、お馴染みのヨガのポーズ(アーサナ)を、美しく、痛みなく、正しく効果的に行う方法をヨガマスターでミュージカル俳優のRyuzi(羽山隆次)先生とDr.KAKUKOが解説・伝授します。

第一弾はご存知、三角のポーズ(トリコーナアーサナ)。知ると知らないでは全く違う世界の目からウロコのヨガレッスン。

初心者から習熟者まで。インストラクターにも。

明日からでもすぐに役立つポイントをぜひ楽しみながら体験・習得してください。

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羽山隆次 横顔

羽山隆次 Ryuzi HAYAMA



ヨガ指導者・ミュージカル俳優

劇団四季時代にコンディショニングのためにヨガに出会い、アシュタンガヨガをはじめ様々な流派のヨガを極める。

水泳ジュニアオリンピック・ブラジルサッカー名門パルメイラスジュニオールなど異色の経歴の持ち主である。

保健体育教諭資格をもち、自身の経験と研究によりスポーツに必要な身体の動きを熟知。現在はヨガの他、アクロ体操などの指導も行う。

クライアントには数多くのセレブリティ・有名俳優・女優・トップアスリートが名を連ねる。

長年に渡りDr.KAKUKOにヨガを教える。

今回、Dr.KAKUKOの強い要望により、特別指導のコラボ企画が実現。

初心者からエキスパートまで


「体が硬いからヨガは苦手」そんなお悩みは不要です。どなたでも正しくて美しく効果的なポーズに最速で近づくことができます。

ありがちな間違いも。。。


ありがちな間違いとその直し方(スポッティング)までご紹介。

身体の構造を知ってさらに深める

医学的解説で難しいと思っていた身体の構造をシンプルにわかりやすく。

Dr.KAKUKOとヨガ



セラヨガ(Therapeutic yoga)を提唱


長年ヨガ愛好家でもあるDr.KAKUKO。自主トレーニング以外にも、「ホットヨガ」や「ハタヨガ」などいろいろなレッスンを受講してきた。 が、時々そのポーズの意味や健康への影響などに疑問や違和感を感じていた。

そんな違和感が払拭されたのが5年前に羽山隆次先生との出会い。

セッションに参加し衝撃をうけ以来ヨガの師として仰ぎ続けているが、二人の間ではヨガや運動器の解剖の会話が尽きることはない。

「毎週やっているヨガを一回休んだだけで、身体のバランスが少し衰えることを肌で感じます。ヨガは精神的にも肉体的にも身体を整えてくれます。

最近はヨガブームで健康になるはずが、肉離れや半月板損傷など、取り返しのつかないケガをして受診してくる中高年の患者様が多いことが気になります。

そこで羽山先生と私は<セラヨガ=身体を痛めず健康になるヨガ>を始めました。皆さんの身体にはまだまだ眠っている機能があります。ヨガで呼び覚ましましょう。

この夏は私たち正しく美しいヨガの世界をぜひ体験してください。」


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この夏はアーサナを極めよう


Ryuzi & Dr.KAKUKOのレッスンPV. 最後にDr KAKUKOの愛犬ミルキーも登場。ほっこりしますよ♪